パンのはなし

 ″作りおきおかず″でらくらくパン食⑤

おいしい簡単ヘルシーパン食 NO.22(2011年5月号)

″作りおきおかず″でらくらくパン食⑤

No.18からご紹介している"作りおきおかず"『豚ひき肉のスタミナ炒め』を使ったパン食メニューは今回で4回目となりました。『豚ひき肉のスタミナ炒め』を用いた最後のメニューはバジルの香りが爽やかで初夏にぴったりのワンプレートメニューです。いつものプレーンオムレツに作りおきおかずをプラスすることで、腹持ちのよいメニューがスピーディーに準備できます。

《今月の献立》
イングリッシュマフィン
バジル風味のマヨネーズディップ
枝豆入り具沢山オムレツ&サラダ
ティーオレ

枝豆入り具沢山オムレツ

これからが旬の枝豆をオムレツに加えることで、枝豆の緑色と卵の黄色が彩りを良くして、目からも季節感を味わえる一皿になります。

材料:2人分

2個
砂糖 小さじ1
少々
豚ひき肉のスタミナ炒め 80g
枝豆 50g
オリーブ油 小さじ1
レシピの詳細についてはおいしい簡単ヘルシーパン食 NO.18(2011年1月号)をご覧下さい。

作り方

  1. 枝豆は水で洗い、ひとつかみの塩でこすり合わせるようにしてうぶ毛を取り除きます。鍋にたっぷりの水を沸騰させて強火で3~4分を目安に茹でます。粗熱がとれたら房から豆を取り出します。
  2. ボウルに卵を割り砂糖と塩を振ってよく撹拌した後に、1の枝豆と『豚ひき肉のスタミナ炒め』を加え全体を混ぜ合わせます。
  3. 熱したフライパンにオリーブ油を入れて、2を流し込み半熟のオムレツに焼き上げます。

バジル風味のマヨネーズディップ

パスタに和える市販パスタソース"バジルソース"を使ったディップです。バジルのフレッシュな香りとパルメザンチーズのコクで万能ディップになります。

材料:4人前

クリームチーズ 1個(18g)
バジルペースト 10g
マヨネーズ 15g
パルメザンチーズ 5g
黒胡椒 適宜

作り方

  1. ボウルにクリームチーズを入れて、常温において柔らかくしておきます。
  2. 1のボウルにバジルペースト、マヨネーズ、そしてパルメザンチーズを加えて、ゴムべらでよく混ぜ合わせます。
  3. お皿に盛りつけて、黒胡椒を散らしたら出来上がりです。

バジルペーストは市販のパスタソースなどを使用すると、簡単にできます。

〜調理のポイント〜

このバジル風味のマヨネーズディップは野菜につけて楽しむ他に、直接パンに塗ってオーブントースターでこんがり焼いても美味しいです。例えば、イングリッシュマフィンにバジル風味のマヨネーズディップを薄く塗った上に野菜をのせてオープンサンドにしました。また、野菜の代わりに枝豆入り具沢山オムレツもこのディップに合います。

〜今月の旬(枝豆)〜

お酒のおつまみとして定番"枝豆"は5月から10月頃まで市場に出回りますが、もっとも美味しい時期は6月から8月の夏です。枝豆は収穫して半日ほどで甘さが半減してしまいます。また、枝から切り離すと一気に風味が落ちるため、枝つきで売られている枝豆を購入することをおすすめします。枝豆は大豆が未熟なうちに収穫したものです。"畑の肉"と呼ばれるほど良質のたんぱく質に富んだ大豆と同様、枝豆にはビタミンB1・B2・C、そしてカルシウムが豊富に含まれます。

パン食メニューの栄養成分

エネルギー 461 kcal
たんぱく質 21.6 g
脂 質 23.0 g
炭水化物 41.0 g
ナトリウム 67mg
(食塩相当量 1.7 g)